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    1冊目 「影踏み」 横山秀夫

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      影踏み 横山秀夫
      記念する一冊目は横山秀夫先生の作品から。
      「影踏み」です。

      「泥棒」話。
      世の中に職業泥棒を生業としている人がいるという。
      職業が泥棒。
      まールパンなんて盗みまくりっす。
      表向き憧れてはいけないのだが魅力的な世界。
      いや憧れちゃいけないよー。

      その世界では「○○の■■」などで呼ばれるんでしょう。
      私が会社でいくら頑張っても「受注のマコト」とは呼ばれない。
      失敗した時に「失注のマコト」
      なんてこっそり呼ばれていたして・・・怖い。

      ストーリーは・・・
      主人公の真壁修一は「ノビ師」。通称「ノビカベ」。
      ノビの真壁。
      物語のスタートはこのノビカベが出所する所から始まる。
      ノビ師とは忍びから来ていると言う。
      シノビからノビだけを取ってノビ師。
      家宅侵入、侵入窃盗。

      その昔、母親の無理心中により焼殺された双子の弟啓二。
      この事件をきっかけにノビ師となった。
      ノビカベの耳の中に住み着く啓二。
      生前から双子が思いを寄せていた久子。
      三人ぐるみのつきあいの結果、修一を選ぶ久子。
      そしてノビカベの出所に揺らぐ久子。
      逮捕の切欠になった忍び込んだ家の女を追うノビカベ・・・。

      続く↓
      それからノビカベの身の回りに様々な事件に探偵の如くつっこむ・・・。
      がんばれノビカベ!

      職業泥棒にも分類がありまして。
      ノビ→家宅侵入、侵入窃盗
      から、
      ハコシ→電車でのスリ
      オシコミ→侵入強盗
      ブツダンガエシ→窓枠を外して侵入する方法
      ヨイアキ→夜を狙った犯行
      ナガシ→繁華街等を流して目を光らせているスリ
      イアキ→家に人が在住中に窃盗を働く
      等々。怖いですねぇ〜。
      警察の隠語ですので取り扱い注意です。
      セコムっすか?

      少し頭の中に居座る啓二がひっかかりますが、
      練りこまれた物語は面白いっす。
      横山先生の小説は大体が警察小説との事ですが
      いきなり異色の作品から入ってしまいました。
      そう言えばかみさんが「半落ち」読んでたな。
      後で読もう。あ、あれはハードカバーだった・・・。

      ん〜こんなもんでどうかしら。

      ビバ!どくしょかんそうぶ〜ん!

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